当社では、御朱印帳持参の方には、直書きしております。(通常の熊野神社と厳島神社と秋葉神社)
※当社には駐車場がございません。
なお、ご祈願の方には祈願料の一割(最大1,000円)を上限に、駐車料補助をお渡ししております。
例年通り行われるもの
・連雀町雀会によりお囃子&お神楽(5/3)
・なぎの輪くぐり(3/ 19~5/7)
・人形による清め祓い(3/ 19~5/7)
・御福銭、無料進呈(3/ 19. 4/16.5/21)
御福銭順番カードは午前の部は9時~
午後の部は正午から神楽殿前にて配布。
午前11時、午後3時に川越厳島神社前にて御福
銭頒布祭を執行。
参列された方には全員に無料で御福銭を無料進呈
(※御福銭順番カードがない方にはお渡しできません)
・春詣特別御朱印(授与料800円)
・アマビエ御朱印3点(授与料 各800円)
・春詣特別御朱印セットの郵送
川越熊野神社では令和5年から「八咫烏と干支の切り絵御朱印」を始めました。
1年間を通じて頒布する予定ですが、なくなり次第終了とさせていただきます。
十二支揃えた方には、「大型御朱印帳」を進呈いたします。尚、その際はそれぞれの切り絵御朱印右下に八咫烏様の確認印を押させていただきますので、あらかじめご了承ください。
己巳の日は60日に一度、年に6回しかない日で、弁天様の日です。
御朱印や授与品(500円以上)を受けられた方に、参拝記念として御福銭をお分けしています。
お財布やバッグに入れて、金運・芸能運の御守としてお持ち下さい。
尚、この日の御朱印には「己巳の日」のスタンプを特別に押させて頂いております。
令和5年 己巳の日
・1月11日(水)
・3月12日(日)
・5月11日(木)
・7月10日(月)
・9月8日(金)
・11月7日(火)
令和6年己巳の日
・1月6日(土)
・3月6日(水)
・5月5日(日)
・7月4日(木)
・9月2日(月)
・11月1日(金)
茅の輪とは『備後国風土記(びんごのくにふどき)』の中で、武塔神(むとうしん)という神が旅の途中、裕福な巨旦将来(こたんしょうらい)と貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)に一夜の宿を求めると裕福な巨旦将来は断り、貧しい蘇民将来は快くもてなしました。
武塔神はもてなしに報いて、「われ素戔嗚命(すさのをのみこと)なり。疫病が流行ったら蘇民将来の子孫は腰に茅の輪をつけなさい」と教え、疫病が流行ったとき腰に茅の輪をつけている蘇民将来の子孫は難を逃れたという神話から由来します。(東京都神社庁HPより引用)
令和3年11月1日より「八咫烏特別御朱印」は、青・桃色2色の台紙とも10種の中からお好きな文字を選んでお頒かちするように致しました。さらに皆様の思いを八咫烏様に導いて頂けるようにそれぞれの文字に合わせた肌守をお付け致します。
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川越熊野神社の御社紋で「導きの神 八咫烏様」。初代神武天皇が熊野の山中で道に迷われた時、無事奈良橿原宮までお導きになりました。
そのような逸話に習い、皆様お一人おひとりの思いへと導いていただけるようにご神前にて祈願致しました。皆様方が本来持ち合わせていらっしゃる力が、八咫烏様の崇高なる御神徳に触れて、開花されることをご祈念申し上げます。
※右上の文字は、変更になる場合があります。
※その日に該当するスタンプ(四季詣印や恒例祭印など)を押印します。
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