※御朱印帳への直書き終了時間は、毎日午後4時40分です。          それ以降は書き置きのみとなります。1/1~1/15は終日書き置きのみです。

令和7年初詣特別御朱印について(詳しくはこちらです。)

※特別御朱印③鳥獣戯画柄は品切れとなりました。

令和6年8月に開催した同企画の追加開催。内容は前回と同様です。

江戸時代に大流行した「お伊勢まいり」を、小江戸川越の地で疑似体験いただきます。伊勢神宮についての知識を深めながら、街歩きと神社参拝をお楽しみいただくことができます(主催:埼玉県神社庁入間東支部)。

電車も車もない江戸時代でも、日本各地から大勢の人々が「お伊勢さま」へ徒歩で参詣しました。大変な日数を要したことでしょうが、誰でも無事に伊勢まいりができたそうです。それは参詣者が沿道に住む人々から受ける援助(施行~せぎょう)のおかげでした。そうしたことから当時、お伊勢まいりは「おかげ参り」とも呼ばれました。周囲の援助と伊勢神宮のご神徳の「おかげ」で叶う旅、という意味です。

伊勢へと向かう人々が沿道の住民から「施行」を受けられたのは、ある「目印」のおかげでした。それが旅人の持つ「柄杓」。つまり、柄杓一本あればお伊勢まいりができたのです。施行には宿や食事・飲み物、ときには舟や馬、駕籠などもありました。

今回、「川越でお伊勢まいり」の参加者には、出発場所である川越熊野神社で特製の柄杓と特製の和綴じ冊子が手渡されます。冊子の中に「施行」の引換券が5枚入っていますので、引換券を使い、沿道の協力店舗で「施行」を受けてください

さらに、川越市内の三つの神社を参拝し、特製和綴じ冊子に御朱印を集めることができます(無料)
川越熊野神社(連雀町)・神明神社(神明町)・川越氷川神社(宮下町)三社のご祭神はいずれも伊勢神宮のご祭神・天照大御神のご家族の神様です(神明神社には伊勢神宮のご祭神がまつられていますので、今回この神明神社を「川越のお伊勢さま」と見立てます)。

また、経路上にある川越氷川神社の施設、旭舎文庫(あさひのやぶんこ)では、伊勢神宮に関するパネル展示や講座も開催されますので是非お立ち寄りください。  
            

【開催日時と募集人数】
 ・令和7年2月15日(土)午前10時(川越熊野神社にて)
  250名様
 
【参加費】
 年齢にかかわらずおひとり様につき1,200円。お申込み者以外の同行も可能ですが、同行の方に特典はつきませんのでご承知おきください。

お申し込み方法


【対面受付】令和6年12月20日より12月31日(正月期間には一時受付休止)。

令和7年1月11日より再開

川越熊野神社社頭と川越氷川神社社頭にて。

令和6年12月12日(木)授与開始。

川越熊野神社の主祭神である伊弉諾命(いざなぎのみこと)・伊弉册命(いざなみのみこと)にちなみ、「いざないまもり」と命名致しました。

 太陽の化身と言われる八咫烏様が先を見通し、あなた様を明るい虹色の未来へといざなって下さいます。

 

授与料 2500円

ご祈願のご案内

厄除祈願・災厄消除・初宮詣・七五三祈願・安産祈願・八方除祈願・方位除祈願・家内安全・商売繁盛・交通安全・病気平癒・神前結婚式・必勝祈願・社運隆昌・心願成就・身体健全・旅行安全・開運招福・良縁祈願・就職祈願・学業成就・合格祈願・十三詣り・成人祝・寿祭・報賽 その他諸祈願 

ご祈願の願意


フェイスブックページ 「川越 熊野神社 開運指南」へ
フェイスブックページ 「川越 熊野神社 開運指南」へ

開運指南                                  令和6年は12月22日が最終日、令和7年は1月2.3.4.5日開場。1月6日以降は通常通り。

フェイスブックページ「川越 熊野神社 開運指南」において、鈴木指南士による「開運指南」をお受けになられた方の感想を再開しました。どうぞご覧ください。

 

川越 熊野神社 開運指南 フェイスブックページ

https://www.facebook.com/kawagoekumano.kaiunsinan


※当社には駐車場がございません

 

なお、ご祈願の方には祈願料の一割(最大1,000円)を上限に、駐車料補助をお渡ししております。


川越 熊野神社 境内案内サイト
川越 熊野神社 境内案内サイト
川越 熊野神社 崇敬会へのお誘い
川越 熊野神社 崇敬会へのお誘い 詳しくはバナーをクリックしてください。

川越熊野神社崇敬者の皆様へ


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令和5年5月28日、川越熊野神社崇敬会大祈願祭・総会開催!

令和5年5月28日、川越熊野神社崇敬会大祈願祭・総会開催!
令和5年5月28日、川越熊野神社崇敬会大祈願祭・総会開催!

令和5年9月24日お茶会、10月14・15日川越祭での桟敷席を開催!

令和5年9月24日お茶会、10月14・15日川越祭での桟敷席を開催!
令和5年9月24日お茶会、10月14・15日川越祭での桟敷席を開催!


己巳の日(つちのとみのひ)  次回は令和6年12月31日(火)です。

己巳の日は60日に一度、年に6回しかない日で、弁天様の日です。

 

御朱印や授与品(500円以上)を受けられた方に、参拝記念として御福銭をお分けしています。

 

お財布やバッグに入れて、金運・芸能運の御守としてお持ち下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尚、この日の御朱印には「己巳の日」のスタンプを特別に押させて頂いております。

 

令和7年己巳の日

・3月1日(土) 

・4月30日(水)

・6月29日(日)

・8月28日(木)

・10月27日(月)

・12月26日(金)

 

 


授与品の紹介 導輪(みちわ)・御朱印帳留め守(ごしゅいんちょうとめまもり)

導輪(みちわ)


御神紋である導きの神、八咫烏様が皆様お一人おひとりの思いを結び導いて下さるように神職が心を込めてご祈願致しました。

 

ファッショナブルな肌守りとして、皆様が本来お持ちのカが八咫鳥様の崇高なご神徳により、開花されることをご祈念申し上げます。

 

緑結びとしてカップルお二人でお待ちになられるとさらに良縁となることでしょう。

 

シルバー (銀) 製の指輪でございます。

社務所で指のサイズを測ってお申し付けください。

 

授与料 一体 8,000円

御朱印帳留め守(ごしゅいんちょうとめまもり)


御朱印帳留め守(御神紋入力)

 

御朱印帳を留めたり、手帳、本等にお使い頂けます

 

神職が心を込めてご祈願致しました。

 

八咫烏様があなた様を良き方へとお導きくださるようにご祈念申し上げます。

 

授与料 一体 3,000円


授与品の紹介 76.茅の輪御守(ちのわおまもり)


茅の輪とは『備後国風土記(びんごのくにふどき)』の中で、武塔神(むとうしん)という神が旅の途中、裕福な巨旦将来(こたんしょうらい)と貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)に一夜の宿を求めると裕福な巨旦将来は断り、貧しい蘇民将来は快くもてなしました。

 

武塔神はもてなしに報いて、「われ素戔嗚命(すさのをのみこと)なり。疫病が流行ったら蘇民将来の子孫は腰に茅の輪をつけなさい」と教え、疫病が流行ったとき腰に茅の輪をつけている蘇民将来の子孫は難を逃れたという神話から由来します。(東京都神社庁HPより引用)

 

 

授与料 一体 700円

御朱印の紹介 八咫烏特別御朱印


令和3年11月1日より「八咫烏特別御朱印」は、青・桃色2色の台紙とも10種の中からお好きな文字を選んでお頒かちするように致しました。さらに皆様の思いを八咫烏様に導いて頂けるようにそれぞれの文字に合わせた肌守をお付け致します。


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八咫烏



川越熊野神社の御社紋で「導きの神 八咫烏様」。初代神武天皇が熊野の山中で道に迷われた時、無事奈良橿原宮までお導きになりました。

 

そのような逸話に習い、皆様お一人おひとりの思いへと導いていただけるようにご神前にて祈願致しました。皆様方が本来持ち合わせていらっしゃる力が、八咫烏様の崇高なる御神徳に触れて、開花されることをご祈念申し上げます。

 

※右上の文字は、変更になる場合があります。

※その日に該当するスタンプ(四季詣印や恒例祭印など)を押印します。

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